2014冬季五輪

先週、2014年の冬季五輪開催地がロシアのソチに決まった。
当初は韓国が優勢であったと聞いたが、プレゼンの場で
プーチン大統領が英語で気合の入ったスピーチをし、流れが変わったようだ。

さっそくyoutube で探して見ると
プーチンのスピーチフルバージョンが見付かった。

http://www.youtube.com/watch?v=_aNo3DxWaW4

記者会見を含め、公式の場でプーチンが英語を話すのは
あまり見たことがないが、非常にわかりやすい見事なスピーチで、
フランス語もおりまぜながら話しているようだ。

同氏は元KGB出身なので
母語のロシア語以外に、英語、ドイツ語、フランス語にも堪能だと聞く。
特に元ドイツ専門の工作員だったので、ドイツ語のスキルはネイティブ並だそうだ。

一方、敗れた韓国は
ノムヒョン大統領が韓国語でスピーチをしたが
やはり英語でないと、審査委員の心を掴みきれないか。

通訳を挟むと言葉は濾過され、迫力も半減する。
これはまぎれもない現実である。

2016年の夏季五輪に立候補している東京。

ここは今から石原知事に英語の特訓をしてもらって
プレゼンをしてもらうしかあるまい。

もっとも、
ブラジルが圧倒的に優位であることは変わらないが。
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by tatsuostyle | 2007-07-09 23:12 | 軽めの話題