中華ビジネスをより面白く、ニッポンをより熱く。家電メーカー営業マンが取り組む香港ビジネス奮闘記です。


by tatsuostyle
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キャセイ航空CX751

"今日乗った便は、割とおとなしかったな"

タイ国際空港に着いた際、一緒に出張している
元インド駐在員の上司がぽつりと言った。


キャセイ航空にCX751 という便がある。
香港発バンコク経由ムンバイ、ドバイ行き、というなかなか濃い便だ。

途中、ムンバイ行きということもあって
乗客の7割近くはインド系である。

彼曰く、
インド便に乗る、ファミリー・家族連れというのが、一番手に負えないらしい。

親は普段、しつけをメイドにまかせているから、
子供が泣き出したり、大声でわめいて、狭い通路を走り回って
周りの乗客が迷惑そうな顔をしていも、親は基本的にしらんぷりだという。

自ら家庭でしつけをほとんどしていないので、公の場だろうと私と混同して
何もしないという。


それを反映してかどうかはわからないが、
この便はキャビンアテンドの半分以上が男である。

わがままな乗客にこたえるため、打たれ強くて、タフネスな
パワー系の男性社員を意識的に揃えているのだろうか。

しかしながら
飛行中、懸念されるような迷惑行為は特に発生しなかった。


世の中のグローバル化が進むにつれ、
人々は国際感覚を身に付け、マナーがよくなってきているのだろう。


飛行機の中の、ちょっとした場でも
ミニ版世界のような空間が発生する。


いずれにせよ、
旅先では、ハプニングがあった方が面白いが、
機中では、なるべく勘弁してほしいものである。
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by tatsuostyle | 2007-05-25 23:59 | ビジネス