中華ビジネスをより面白く、ニッポンをより熱く。家電メーカー営業マンが取り組む香港ビジネス奮闘記です。


by tatsuostyle
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神の声を持つ男

出張先のホテル。
夜は部屋でシコシコと出張報告書を作成する。


気分転換にyoutubeでいろいろ見ていると、どえらい
ものがみつかった。

ものまねタレントで青木隆治という男だ。

彼のものまねレパートリーは幅広く、美空ひばり、渡辺真知子、
徳永英明、ゴスペラーズなどがある。
その一つ一つが本人と遜色ないレベルなのだ。


美空ひばり
http://jp.youtube.com/watch?v=JdK7qVUpBkk

徳永英明
http://jp.youtube.com/watch?v=mQ2Bn-AtLQ4

渡辺真知子
http://jp.youtube.com/watch?v=yrRvAEQzSXQ&feature=related

ゴスペラーズ
http://jp.youtube.com/watch?v=fQMFdg845RA&feature=related

すべて同一人物です。なぜ男で女の声が出せるのか?
本当に不思議です。

あまりのすごさに何度も見ています。

皆さんもご覧ください。
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by tatsuostyle | 2008-01-30 23:48 | 軽めの話題

東京を駆ける

客先の若手香港人社員が2月17日に来日し、東京マラソンに参加すると言う。
既にエントリーはすませており、日本でゼッケンを受けとる日を心待ちにしているようだ。

ただの記念参加かと思いきゃ、本人のマラソンベスト記録は3時間30分。
東京マラソンでは3時間15分を目指し、現在もトレーニングに余念がない。


私はフルマラソンに挑戦したことはないが、JALの機内放送で
ホノルルマラソンのドキュメンタリーを見ていると、
スポーツマン系のタレントでも、リタイヤをしたり5時間以上もかかったりしている。
3時間台というのは、相当にすごいことだと認識すべきなのだろう。



去年の大会は確か大雨の中での開催であった。
今年のコンディヨンはどうなるか、まだわからない。

しかし、いかなる悪天候だろうと、
彼が自分の限界を破って自己ベストを更新することを期待している。


そしてそのテンションを仕事へ更に昇華させるのだ、Aよ!
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by tatsuostyle | 2008-01-29 00:01 | 軽めの話題

マカオレポート

c0049200_032939.jpg
黄昏の運河に浮かぶゴンドラ。
漕ぎ手の高らかな歌声が乗客を楽しませている。


ここはイタリアのベネチアではなく、マカオ最大のカジノ場、ベネシアンだ。

昨年8月にオープンしたが、ようやく今回の出張で視察に行くことができた。


ここ数年、マカオは米ラスベガス資本によるカジノ建設が続き、
06年度に60億米ドルの売上げを誇るなど、
すでに賭博金額規模では本場ラスベガスを上回っている。

このべネシアンは本場ラスベガスにあるものと同様の造りをしており、
屋内型のショッピングモール内に人工の運河が作られている。
東京のヴィーナスフォートの巨大版、といったところか。

高級ショッピング店が立ち並ぶ一方、施設も充実しており
ボクシングのヘビー級タイトルマッチが来月予定されている。
近い将来に完工するアリーナでもビヨンセクラスのコンサートが
行われる日も近いだろう。


カジノ場の撮影は当然のことながら禁止されているため、残念ながら
ここで写真で紹介することはできない。
広大なフロアに300以上のテーブルがあり、
来場客の9割を占めると思われる中国本土客で熱気ムンムンである。

お前も遊んできたやろ!と言われそうだが・・・
私は投資は好きだが、ギャンブルにはあまり興味がない。
従って特に食指が動くことはない。



09年にかけてさらなる大型カジノ場のラッシュが見込まれている。
昨年07年にマカオを訪問する観光客はついに2700万人を超えた。
日本への観光客がまだ1000万人に届いていない現実と比較しても、
いかに勢いがあるがわかる。



今月の日経新聞の1面の左側に、 ~Yen 漂流~ という特集記事が
2週間にわたって展開された。
日本の国際競争力がいかに最近落ちてきたのかを、毎日様々な事例に
基づいて紹介していた。


日本がアジアの金融センターを目指すという構想も、
カジノを作って観光客を呼び込む、という構想も
既に香港とマカオが先んじて行っており、世界から見て
日本は何をいまさら、といった感がある。

それはあたかも、毎年日本人が年初に
"今年こそダイエット達成"
"今年こそ英会話をマスターする"
と口先で言うのと同じ次元のものであり、本気で取り組まないため
永遠に実現することはない。


5年後、まだ同じような構想を言っていたら、
それこそ "ハハッ!まだ言っているの、行動もしない日本(ヤップン)!"
と笑われるのがオチだろう。


ここマカオでも、もうひとつの Yen 漂流を痛感せざるをえない
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by tatsuostyle | 2008-01-28 00:03 | ビジネス

右の拳がとても痛い。



先日、くしくも同期と香港出張で重なり、入社時以来の再会を果たした。
終業後、チームのメンバーらと香港の居酒屋をはしごして、久々泥酔してしまった。


ホテルへ帰る際、
道端で歩きながら私は大泣きをしてしまったらしい。
最近はくだを巻くほど酔うことはめったにないが、深酔いすると涙を流すことが多い。
いろいろと心に蓄積された鬱憤が一気に爆発してしまうのだろう。
2回とも同じ先輩に目撃されたため、今では泣き上戸呼ばわりである。




ヒラリー・クリントンは涙を流すことで得票を伸ばした
しかし男の涙は何物をも生み出さず、惰弱な人間としか見られないだろう
ひと時の涙はわずかなカタルシスを得られるのかもしれない
だが、それはいかに己が未熟であるかを再認識するにすぎない



右の拳の痛みは
渾身の力をこめて壁を殴った際にできた痛み
己のふがいなさ、怒りを含めた負の感情のすべてをコントロールすることが出来たら
世の中を変える前に、自分自身すら変えれない己が腹立たしい
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by tatsuostyle | 2008-01-27 13:56 | 軽めの話題

排除すべき者

私が嫌いな人種に社内評論家というものがある。

自ら手を汚して汗を流すことは決してなく、常に大所高所で
口だけをはさむ。

彼らは物事を否定的に批判することにとても長けており、
いかにダメか、望みがないか、やっても意味がないか、理論武装して
相手をうちのめす。

したり顔で、自らが持つ知識を総動員し、相手がぐうの音が出ないほどに
たたきのめす。

それだけ豊富な見識があるが、
それを"どうすれば実現するか、成功するか"という前向きな方向で
使われることはない。

彼らのもうひとつの特徴は
権利だけはしっかりと主張するが、責任を全面的に回避することである。

このような人種がのさばると挑戦は否定され、
組織は官僚化、硬直化する。





大きい組織の中にいると、残念ながらそういう人と
仕事をしなければいけない。


自らが組織を作る時は
どういう人種をまっさきに排除しないといけないのか。


日々、他山の石である。
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by tatsuostyle | 2008-01-25 23:56 | ビジネス

瀬戸際の攻防

昨夜、ホテルのテレビでブルームバーグを見ていたが、
アメリカの相場関係者の興奮ぶりはなかなかのものだった。
コメンテーターや場立ちのスタッフが目をむきながら
"リセッション"という言葉をかれこれ100回近く連呼したと思う。

朝方には米国市場のダウは128ポイント下がっていた。
緊急利下げをしたにも関わらず。

非常に重要な今日の東京と香港市場の動きであったが
日経平均は256ポイント、ハンセンなんと2300ポイントも反発した。
首の皮が一枚つながった、ということか。


しかし!
続く欧州市場(英・独・仏など)が軒並み大崩れ。

なんてこった。

果たして今夜の米市場の動向は・・・?

恐怖の第二ラウンドが始まる。

アメリカよ、持ちこたえろ!
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by tatsuostyle | 2008-01-23 23:45 | ビジネス

暴落する香港

週明けから阿鼻叫喚の世界同時株安が発生している。

ここ香港も連日の下落が続いたが、
今日はなんと2,000ポイント以上も暴落した。
香港株式市場の過去の歴史の中でもかつてないほどの急落ぶりだ。
(01年9月11日よりも下落幅が大きい)


総市民が投資家といってもよい香港。
今日は、かなりの悲鳴と怒号があちこちのオフィスに
飛び交っていただろう。
私とミーティングをした相手も、終日心ここにあらずの様相だった。


今夜、米FRBが緊急で0.75%の大幅な利下げを行った。
今、米国市場が営業中であるが、あまり効果が出ず
米ダウ指数も暴落するようになると、明日の日本市場と香港市場は
さらなる大暴落が待っている。

今夜は、多くのトレーダーにとって、眠れぬ夜になるだろう。


投資家は地獄へ叩き落とされるか、あるいは
一息つけるか。


明日の日本と香港市場の動きは、
世界に対して極めて重要なターニングポイントとなる。


世界が変わる潮目に、今私達はいる。
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by tatsuostyle | 2008-01-22 23:53 | ビジネス

睦月の香港

08年第一回目の出張で空港へ向かう。

休日にも関わらず
出国フロアは朝からとても混雑しており、
チェックインカウンターには長蛇の列が出来上がっていた。

運よく、同時に出張する事業部の方が航空会社の上級会員であったため、
20分以上かかりそうな順番待ちをスキップして、優先カウンターでのチェックインに便乗し、
5分で完了した。助かる。
イミグレ通過後、上級会員ラウンジにも便乗して入ることができた。

搭乗時間が近づき、改札へ向かう。
搭乗券を通したところ、ブザーが鳴って引っかかり、係員に呼び止められた。

何か問題があるのかと、一瞬焦る。

ところが係員から伝えられたのは
エコノミーが満席につき、ビジネスクラスへアップグレードする旨。

飛行機に沢山乗っていても、なかなか当たらない役得。
それが年初1発目の出張で当たった。

なんだかとても幸先のよい出だしだ。



快適な食事とフライトを堪能した後、到着した香港はとても爽やかな気温。

気温4度の日本から一気に春先の陽気を思わせる20度越えの天候。
とても心地よく、身も心も晴れる。



今回の出張も値上げの話が中心だ。
毎回、必ず会議で紛糾するトピックで、実に気が重くなるものがある。



そんな気持ちを軽く飛ばすような、嬉しいことが続いた往路。


たとえ気持ちが重くても、
嫌で嫌で仕方なくしんどくても
肯定的に捉えて少しずつ前へ進め
そのうちいいこともあるさ、

人生あまり難しく悩まず
そういう風に気楽に考えていけばいい

そういうことなのだろう
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by tatsuostyle | 2008-01-21 22:25 | ビジネス

反転の時

海外部門へ異動する前に所属していた、国内営業時代最後の
上司と再会を果たした。5年ぶりのことである。


5年前。私は会社のFA権を行使して海外部門へ異動をした。
この制度は本人と募集を行っている部門との間で面談を行い
異動を実現する。直属の上司、人事をすっ飛ばして選考プロセスが
進み、内定が確定した場合、元の部門は拒否をすることができない。


忘れもしない03年12月27日。
私は当時の直属の上司にFA権を行使して異動する旨を伝え、
彼は激しく私の不義理をののしった。

気まずい雰囲気としこりが両者の間で残されたままとなっていた。

しかし今回の再会は、そんな残滓を一掃するに十分なものであった。



今年に入って、明らかに私に変化が起きている。
数年、十数年ぶりに、懐かしい仲間達と次々に再会を果たす一方、
国内営業時代に上司らと残されていた最後のしこりが、目に見える
形で解消されている。

07年とはあまりにも対照的だ。


昨年は
同じチームの同僚らが他部門への異動、退職、香港へ赴任する一方、
同部門の後輩が転職、慕っていた先輩らも相次ぎ転職や海外赴任し、
香港の代理店で一緒に仕事をしてきた連中も次々と退社するなど
07年は多くの"別れ"と新しいステージへ旅立つ彼らとの
距離を痛感した1年であった。


夜明け前が一番暗い、という言葉がある。


それが真実であるならば、今年は大きな反転の1年となる。


ウタダヒカルではないが、

ダイヤモンドのように柔らかくて温かい未来、とやらを
今年は手に入れていきたい。
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by tatsuostyle | 2008-01-17 22:57 | ビジネス

肉体改造計画進捗

腹が6つに割れてきてないか?


ボディコンバットのレッスンを終え、
ロッカーで汗だくのシャツを脱ぐ私の傍ら、ジム仲間から言われた。

マジっすか!?


同期に勧められて、07年にジムに通い始めてから半年が経った。
仕事で遅くなっても、風邪気味の時でも、やる気が出ない日だろうとも
最低月12回通うことをノルマとしてきた。


最も筋肉の線が出にくい腹筋。

第三者から指摘されるということは、着実に芽が出てきたということ。
ここは素直に喜びたい。


しかし
細身の体に鋼鉄の鎧のような筋肉を持つブルース・リーに近づくための
道のりはまだ遠く、険しい。



日々、積み重ねあるのみ
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by tatsuostyle | 2008-01-13 00:02 | 軽めの話題